5 日々の想いをブログ風に本音で綴ります。

 
人生の喜怒哀楽を語ることを目的にブログ風に綴っていきます。
昭和生まれのスピリッツも時には忘れないように伝えていきたいと考えています。
 
                「ザ・講師」 心得 「教えることは学ぶことなり」
 
R6.5.25
 
学生から「先生は(歳の割に?)元気ですね」と言われ、なぜそう思うと返すと、「動きが軽い」と言われました。そういう雰囲気があるということでしょうが? そう見られるのは、私の授業の熱が伝わっているので少しうれしく思います。「元気があれば何事もできる」的な感じです。
 
ところで、2月から始まった職業訓練講座も今週で終了の運びで、この校舎の次回訓練は少し空いて7月となっています。その間の5月、6月は別校舎でのCAD実習が適度に控えます。そうこうしているうち、建築士試験の季節がやってきます。
 
R6.4.20
 
ゴールデンウイークは、また連休が長期にわたり楽しい予定を組めそうです。さて何処へと思いますが、その前に今日も毎週の社内2級建築士講座の仕事です。専門学校も新年度が始まりいつもの感じになっています。ただ夜間の講義がないので90分4コマに比較的集中できています。
 
仕事続きの体調管理はと言うと、多少の疲れはあるものの変化なく来ています。最近はコロナの「コ」の字も聞かれなくなりましたが、どうなんでしょうか?もう70歳がすぐそこに見えています。今の感じでいけばそれを超えても仕事はできそうですが、専門学校は70歳定年があり程よくフェードアウト、そして資格講座や職業訓練講座もボチボチあればと思います。                            
 
R6.4.10
 
リフレッシュしながらちょうど1週間休みました。これからまたいつものようなスケジュールで講義が続きます。もう仕事的には先のことを考えることなく、その日暮らしの日雇い労働者気分で毎日を楽しくやっているような感じになっています。
 
明日は企業出張講座の講師を務めます。鴻池組というゼネコンへ出向き、「1級建築施工管理技士試験」の1次試験対策模擬試験解説という任務です。一応予習を今しています。いつもと違い緊張感が若干あります。おととし1度2次試験対策で行っていますので、今回が2度目です。こんな仕事のオファーがあったりします。実は私は建築施工管理技士の試験は受けていませんので資格も取得ない状況ですが、講師がやれちゃったりします。受講生はその道のプロと思っているはずです。内容は建築士講座の内容と同じ部分が多いので応用が利くわけです。 
 
R6.4.8
 
2泊3日の九州旅行から昨日帰ってきました。あいにくの天気でしたが、1日は熊本市内を散策し、熊本城見学をして建築の見識を深めてきました。熊本地震の修復もまだその途中ですが、天守閣は一般公開されて見学することが出来ました。大林組がその工事を担当していますが、昭和35年の復元もその当時の工事費用2億円で造り上げたのですね。設計は建築史家の藤岡通夫氏、構造担当は構造計画研究所で鉄骨鉄筋コンクリート造です。このように建築の世界には復元建造物分野の仕事というものがあります。
 
木造建築の城郭復元建築物には、小峰城(福島県白河市)、白石城(宮城県白石市)、新発田城(新潟県新発田市)、掛川城(静岡県掛川市)、大洲城(愛媛県大洲市)の5城あります。これをこれから訪ねようとも思います。
 
 
 
R6.4.3
 
昨日月一の整体に行ったら、「だいぶ体が硬いですね」と言われました。ここ1か月の疲労が体にきていたらしい。いつもと同じ感覚であったが、体は正直かもしれない。その疲れを癒す意味でも昨日からの長期の連休はグッドタイミングかもしれない。1月から続いている日曜日の講師業務も来週は休みとなっています。
 
「ワーカーホリック」になっている状況にある体を正常に戻すような感じですが、私が当てはまるその特徴については、①休日も仕事のことを考えている。②仕事以外に趣味がない。③仕事以外の人間関係が希薄である。④責任感が強い。というようなことが挙げられます。その他に⑤完璧主義者⑥心身の健康よりも仕事を優先する。が加われば完全にその認定となります。
 
R6.3.30
 
新年度となる明後日は専門学校では開講式という講師会議があります。新たな気持ちでまた授業に向かうことになりますが、今年度は2年生のみの担当で、学生もなじむ面々で安心して言葉をかけてゆくことができます。結構親からも叱られたことがない学生も多いようでその対応も難しい一面があります。その反面世の中をなめているような学生もいたりして、学校の中においては専任の教員は大変と思うことしきりです。大昔、専門学校の教員をしていた私はそれを肌で感じています。どちらかというと勉強を教えるというより、社会に出るための世話をしているような感じになります。
 
ところで、来週は九州熊本に大学時代の建築学科の同窓生を訪ねる旅行を予定しています。その友人とは40年ぶりの再会となります。地元市役所を定年退職した後は、ぶどうづくりの農家をしていると聞きましたが、卒業してからの建築人生の歩みを聞きたいところです。
 
 
R6.3.27
 
今週は珍しく飛び石連休となっています。職業訓練講座のCAD実習も教えることは教えてしまったので、その練習課題をやらせるというようなタイミングで気楽な段階となっています。脳の疲労度も軽減され、心身休息の時間となりそうです。
 
4月から6月のスケジュールは月の最初は連休があったりしてまとまった休みがあります。ただ月の中盤から後半にかけては連続勤務が控えているような予定です。そんなわけで陽気もよくなるので旅行などしようと思います。適度に遊ぶことを忘れてはいけません。  
 
R6.3.23
 
3月も残り1週間となっていますが、寒い日が続いて桜のつぼみもやや硬く開花も待機状態でしょうか? 建築士試験講座も中盤戦ここ2か月が勝負の時です。しっかり腰を落ち着けてやれるかやれないが合否のかかる学びの時期です。私もそういきたいところだったのですが、今年は日曜日の2級製図講座の担当講師で休むことのできない立場になってしまい、今年の試験はパスしなければならない状況になりました。ということで、学習意欲のモチベーションは下ってしまいます。
  
R6.3.20
 
曇り空の天気ですが、気温も比較的高く風もない穏やかさを感じる1日です。墓参りと諸々の雑用を済ませ、昼のビールを飲んでいます。3月も働きすぎでうまいビールを飲むことができます。もう、発泡酒の味を忘れてしまいました。その日暮らしのような日々は快適でしょうか?健康で仕事ができる喜びに感謝です。
 
講師業のモチベーションは、やはりお金とその評価です。時給いくらの世界ですが、それはそれでやりがいを感じ、明日への力となります。また、7月から別な形のオファーがありそれを受けようと思っています。爺さん講師も侮れないことを世に示したいと思います。
 
R6.3.17
 
 
仕事帰りに上野公園に行ってみました。たくさんの人出でした。寛永寺の境内から離れた場所に上野大佛の文字、上野公園内には、いろいろな建物や施設がありさながらテーマパークのように感じられます。これから、花見シーズンになりますのでその賑わいも増していきます。
 
 
 
R6.3.14
 
ここのところ立て続けに代理の講義が続いています。そんなわけで、予定の休日がつぶれています。当初休みの予定であった明日も出講となっています。また、かみさんから疲れている顔をしていると言われてしまいました。
そしてもうすぐ、春眠暁を覚えずの時期となり気持ち的には春爛漫のんびりモードを満喫できる日々が近づいてきます。専門学校も春休みになりひと区切り、そこで、色々あった1年を総括してみることにします。どうも「パワハラ」の件は、学校の落としどころに納得がいきません。具体的にはここでは書きませんが、こんなことが許されれば、真面目に取り組んでいる学生が馬鹿を見ると感じる、特別扱いがまかり通れば世も末でしょう。学生ファーストを履き違え、文句を言ったもの勝ちというような顛末になってしまいました。私の怒り爆発です。そんなんなら学校辞めればいいと言われそうですが・・・・・・・
そんなモンスター・クレーマー学生(40代女性)を生み出した一端を担った前にも話題にした常勤の教員が、教員素養なしで契約更新されず去っていきました。学生の評判が最悪であったので無理もありませんが、同じ建築人としては情けなく思う次第です。
 
R6.3.11
 
月日が経つのは早いもので東日本大震災から丸13年が経過しました。私にとってはこれがきっかけになって東京の仕事、とりわけ今の講師業へと繋がっていったいきさつがあります。ほかにも東京・千葉・埼玉の会社に出入りすることにもなりました。そんな意味では人生の転機になった出来事でもありました。
その当日は思い返せば、手放してしまったマイホームでたまたま家族4人が居間で一緒にいた時に遭遇したものでした。それから間もなくして一つ屋根の下で4人が一緒に過ごすことはなく、若干「家族団らんの幸せ」という文字からは見放された時期が続いています。
 
R6.3.7
 
夜間の仕事が3日間続きます。その最終日、これから上野に向かいます。帰りは深夜12時頃になると思いますが、明日は休みなので気分的には楽です。この2日間は朝5時起きの帰り深夜12時過ぎでしたので、さすがに疲れ知らずの私でもしんどいです。ここへきて、また仕事のオファーが入ってきて、刺激的になってきました。さてそろそろ出かけることにします。 
 
R6.3.2
 
月一のクリニック通い、血圧は休養した効果か124-78の良好でした。これを受けて3月も頑張れそうです。今日は弥生つめたい風が吹いています。自宅のある街は都会の人が見るとリラックスできる古い街並みと小高い山が連なる風景になっています。 休日の散歩にはうってつけの場所です。ただ、これといった仕事がないのが致命的です。営業もしていないのでこれは当たり前か・・・・・もう過去の人物で記憶の中に存在していないのかもしれない。
 
R6.3.1 
 
早寝早起きをして幾分疲れも取れました。欲を言えばもう少し寝ていたかったのですが、ゴミ出しの日でそうもいきませんでした。身の廻りのことすべて自分でする生活をしているので意外と自由時間をつくるのに苦労します。母親も日に日にやれたこともやれなくなる生活になってきました。まあ、そんなにボケが入ってきていないのは幸いです。プチ介護状態とでも言いましょうか?そんな状況下、仕事中心の生活をおくっているわけでございます。
3月に入り、専門学校の昼間部が春休みになり、夜間部があと2日を残すのみになりました。来期は夜間部の講義がなくなりますので、1日の疲労度は軽減されます。この1年90分6コマの講義を真剣に教えるのはきつかったです。
 
R6.2.29
 
今日はうるう年の1日だ。今日明日と臨時の講義依頼があったが、予定もないのに断ってしまった。基本的には予定がなければ受けることにしているが、少々疲れていたので休み優先にした次第です。昨日はアパートに行ったら、かみさんから疲れた顔をしていると言われてしまった。
とりあえずここ3日間は休養に充てよう。 
 
R6.2.25
 
今日は仕事終わりに同僚とたまの茶店で話し込んで帰りが遅くなりました。話す内容は共通の建築士講座周辺のことですが、情報交換で気分が乗ります。1級製図の話しも聞けるので、私にとっては有意義なひと時でした。世の中のほかのことに興味がないといわれても仕方ない状況でしょうか?最近も職業訓練のCADの時間もついつい自分自身が操作練習に夢中になってしまい、受講生を置いてきぼりにしてしまっていることに気づいたりしています。
今週は後半に休みが連続します。そして、3月・・・・・結果的には臨時の授業などが入ってスケジュールは埋まってしまいました。とりあえず、年の前半稼げるだけ稼いでいこうと思います。娘も付き合っている彼氏と結婚するのでまとまったお金をやりたいと思うので、その足しにしようかとも思います。
 
R6.2.22
 
明日は祝日、私も10日ぶりの休みです。少々1月・2月は働きすぎています。誠に贅沢な悩みですが、いつもいつもどん底の状態を思えば、その分を取り戻そうと思うわけです。そして、ふと、自分の年表いわゆる自分史を作ろうかと思っています。もう40年以上日記代わりの手帳をつけていますので、あの時何を考えて、行動していたかがわかります。まあ、仕事中心のスケジュールですが・・・・このHPのブログもも第5章になっているので、10年以上となっています。また、どん底の時代はそれより2・3年前です。ここで繰り返し言っていますが、人生コツコツとやっていくのが1番ですよ。
 
R6.2.20
 
一連の提出物にキリを付けました。そして、明日は専門学校が開校記念日で休みの予定でしたが、急遽臨時の講義が入り3年ぶりに川越に出向きます。通勤時間往復5時間、観光気分がてら行ってくることにします。あと1週間の忙しさを乗り越えれば、少しゆっくりできそうです。
先日4年ぶりに旧友からの連絡がありました。かれこれ職場で出会って28年が経ちます。何かないとあったりしませんが、会えば当然昔話しになります。いまの環境では家族以外に私の昔の姿を知る人はいません。しかし、職業訓練の仕事をやり始めて10年になるのでそれなりに過去になっています。
 
R6.2.18
 
忙しく過行く1日が終わり、ふろ上がりの酎ハイを飲んでくつろいでいます。土日は建築士資格講座で教えていますが、これが意外と建築知識を増すことに役立ち、新たな授業内容の展開やストーリーを生み出し幅を広げています。
「建築伝道師」の役割を果たすべく、教えるだけでなく建築を学ぶ人へのメッセージを伝えています。資格は将来の免罪符になることは、現在の私が証明していることや出会う人がその後の人生を変えることもある、という話しをしています。
日曜日は1週間の始まりですが、私にとっては1週間の仕事終わりのほっと一息といったところです。ところで、あと1つ専門学校の夜間の授業の期末試験問題がまだ残っています。提出日はもう過ぎているようなのですが、催促の連絡がこないのでそのままになっています。月曜日に「どうしたの?」といったメールが届くかもしれません。
 
R6.2.15
 
本日は年金支給日でした。現在は年金を当てにすることなく生活はできています。このまま一応70までいきたいと思っていますが、どうなんでしょうか?かみさんからは80まで働いたらなどと言われています。かみさん自身の生活が安泰になるからそんな事を言っているだけですが、私自身は健康と体力が維持できればオファーが続く限り働くつもりでいます。なにせ趣味が仕事ですから・・・・・・
2月も半ばを過ぎこれからも1月と同様連続勤務となっています。その合間を縫って確定申告書をはじめ期限ものの書類提出をしていきます。
 
R6.2.11
 
それぞれの建築士講座もリズムに乗ってきて、学びの進捗状況が本格的になってきました。そして来月は専門学校も春休みになるので、建築士講座の勉強に集中できる環境にあります。すでに机上の仕事が板についた状況にあるわけですが、ある意味資格試験を通して建築評論を言っているコメンテーターのようなそんな感じです。
今日は往復特急列車を使って上野へ出ました。普段急行・普通の乗り継ぎなので体がらくちんでその疲労度も軽減されるのが実感できます。たまにはよいでしょう。火曜日の夕方も都心へ出る用事があります。非常勤で13年通っていた大学の近くです。辞めてしまうと意外とその場所には足が遠のいてしまいます。今週も忙しくなりそうです。
 
R6.2.7
 
今日は夜間の授業までの半休です。そんな講師の業務は時給いくらの仕事ですが、時間外に含まれる業務も結構あります。授業の報告書、試験問題作成、採点、成績出し等です。2月はこんなんで無給の忙しさになります。それと確定申告書も早めに作成し、税務署に提出しようと思っています。
1月から2月にかけてこの時期車検、車の任意保険手続きと何かと物入りになっています。車は金食い虫ですが、これがないと生活に支障が出ます。私の場合は自家用というよりは営業車といった位置づけで、ガソリン代も含めて経費にみんな組み込んで申告はしています。ということで無駄はありません。
 
R6.2.3
 
昨日は来期の講師契約日の打診や添削業務の打ち合わせのオファーが入ってきました。そんな業務上の季節の変わり目の時期になってきました。専門学校の自分と同世代の常勤教員は来月中旬付で退職になる通告が学校の共有連絡メールで確認できました。事実上の契約解除です。周りの評価は厳しく我が身も今一度見直す機会でもあります。まあ、その人物に関しては人に教えるというプロ意識が微塵も感じられないような人でしたので、これもしょうがない結果でしょうか。しかし、残っている有休を使っているようですが、学年末の忙しい時期の残りの1か月半課せられた業務はしっかりやってもらいたいものです。
契約と言えば、自動車の任意保険の契約満期日が来週に迫ってきているので、保険契約先の見直しをしています。保険料が知らずのうちに当初の金額より気づけば2万円ほど上がっているのです。補償内容はそれほど変わらないものの、契約内容の1年間の走行距離範囲が2段階ほど跳ね上がっているせいで馬鹿高くなっているようです。
 
R6.2.1
 
2月になりました。2月もそこそこ仕事が詰まっていますが、適度に休日が入っています。ところで、専門学校の来期の事前の講義依頼もあり、コマ数は6コマから4コマになりそうです。ほどよい感じです。朝の9時から夜の9時までの90分6コマの体力勝負の授業は避けられました。
今日から3日間休みでうだうだしようとしていますが、何かと用事があります。月一のクリニック通い、母親の食事や洗濯物処理等なるべく効率よく済ませなければいけません。それから自分の時間となります。これから、趣味の範疇となった建築系CADソフトのパソコンへのインストール組み換えなどをやろうと思います。 
 
R6.1.29
 
待ち遠しかった今日は休日です。10時起床の今一服しています。1級の学科講座が入ってきたので受験対策を兼ねたその予習をしなければならないので、のんびりともいきませんが、まずは気分的にクールダウンとなります。
ここのところの職業訓練はCAD実習が中心でしたが、これからの1か月は座学が入り間隔が空きます。CADといえば、つい先日建築専用CADのAltaというCADソフトのプロテクターをヤフオクから入手しました。購入すれば100万円以上するものですが、それがなんと落札金額2万円です。あいにくインストールソフトは付属していないのですが、私が出入りしている会社がこのソフトを入れているので、何とかなりそうです。それと、動作確認致しました。なんてついているのでしょう。これを自分で楽しんだあと小遣い稼ぎにできます。
 
R6.1.25
 
休みが待ち遠しい1日の終わりです。自宅に帰れば家の雑務もあってその対応もしなければならず、ゆっくりもできない状況です。とりあえず、連続勤務の残りあと3日間職業訓練・社内講座・1級学科の講義がありますので頑張りましょう。
そんなわけで確定申告の2月になっていきます。本日申告書が送付されてきました。今年は昨年以上の給与収入となっています。結構税金を納めています。
 
R6.1.21
 
本来であれば先週の火曜日は休みでしたが、ヘルプ講師の仕事が入り19日間連続業務となっています。今日で2/3の12日目を消化しました。土曜日の会社での2級建築建築士学科講義で招待している専門学校の学生に「先生はいつ休んでいるんですか?」というような一言を投げかられました。親の背中を見せるように、講師も手を抜かず教えていると、教えてもらっている立場側も何かを感じているわけです。
もうすでに、19・20の学生は私にとっては孫のような年齢差になっています。まあ、孫と爺さんの会話となっているわけです。
 
R6.1.18
 
ここ休みなく仕事をこなしてきて、毎日の生活に調子が出てきました。これから毎週日曜日東京に出ていきますが、多少早く講座が終了するので寄り道の東京ブラができます。
ところで、出入り先の専門学校に新任の常勤教員の人が着任してきました。どうやら、私のパワハラ事案にも関係している教員はお払い箱になる流れです。仕事をやらない、教える努力をせず学生にそっぽを向けられては最悪です。私と同年代の設計事務所をやっているこんな建築人がいたとは驚きでもあります。
 
R6.1.12
 
冒頭の「教えることは学ぶことなり」を実践する時期となりました。まずは、「環境・設備」の分野からです。今年は、映像講義を見ながら、テキスト確認をし問題を解いていく流れにしようかなと思います。理想は1日3時間の勉強時間で、月間100時間の試験まで500時間を目安にこれから毎日積み上げていくことにします。
ちょっと休みすぎたせいか、仕事に気持ちが入っていけません。加えてここんとこ早朝の寒さも氷点下を記録する厳しい日になって、根性を注入しなければと思います。
 
R6.1.7
 
昨日、パワースポットで知られる三峯神社に参拝してきました。当面の目的はかみさんの御朱印収集ですが、私は健康第一を祈念し仕事運、金運を呼び寄せるパワー注入といったところです。秩父市内に前泊し路線バスで向かう工程で、その後は行き当たりばったりの秩父市内の寺院、秩父神社に参拝というコースとなりました。
ここに訪れた皆さんにも、このパワーをお届けしましょう。
14日から1級建築士試験学科の講座が始まります。今年度から講師業務がコーチング主体になりました。私に向いている仕事内容です。
 
R6.1.4
 
あけましておめでとうございます。
正月早々、大地震、航空機事故と波乱の幕開けの年になってしまいました。これから2024年はどんな年になってゆくのでしょうか?しかし、呑気に駅伝を見てしまう3が日になってしまいました。
仕事始めは来週の10日専門学校の夜間コースの授業からです。そこからまた1級の学科の仕事が日曜日に入ってきますので、新たな気持ちで休みなくスケジュールをこなしてゆくことになります。